七狗留

エロいことが好きすぎて今回撮影にやって来た巨乳美女の乃蒼ちゃん。そんな乃蒼ちゃんの期待に応えるべく、超高速ピストンマシンなどのおもちゃを取り揃え、精鋭の男優たちをスタンバイ！無限オーガズムに嬉し泣きする乃蒼ちゃんのイキっぷりをどうぞお楽しみください！

離婚し寂しい日々を過ごす、バツイチのるう。その日は自分で慰め、絶頂を迎えたまま寝入ってしまった。寂しい思いを抱えたるうは、夢の中で男性に抱かれる。目が覚めた後も冷めない火照り。家のチャイムが鳴り急いで出てみると、そこにいたのは夢に出てきた男性！驚きと衝動を抑えきれないるうは、その男性を招き入れる…。

都内某所で催されていた個人撮影会。撮影会が終わり、もっと素敵な女の子になるという「オマジナイ」があるといわれ、軽いノリで受けてしまうことね。その効果はてきめんで触られてもいない場所を遠隔で触られているように感じ始め、言われるがまま服を脱ぎ、シャッター音が響くたびにことねは腰をくねらせよがりはじめる。

5年間の海外での単身赴任から帰国すると娘のひまりはすっかり大人になっていた。娘というより女としてみてしまった俺は彼氏といちゃつく姿に嫉妬を覚える。その夜、小さいころから変わらない寝顔を懐かしく眺めているうちに、ついキスをしてしまう。娘が起き、俺は焦っていたのだが、「さわっていいよ」と言われ…。

内定も決まり、あとは卒業するだけ。だが必修科目の単位が足りなかった…。直談判するため教授宅に訪れたちなみ。「単位の為なら何でもします！」それがすべての過ちだった。「単位は君の態度次第だよ」教授の手はちなみの腰へ伸びてゆく。抵抗しようとするが、どうしても単位が欲しいちなみは受け入れるしかなかった…。

ダッチワイフ愛好家のあたるは愛するなつこを失い傷心していた。それを茶化すようにやってきた鈴木がAIラブドールというものを教えてくれる。なつこの代わりなどいないと思いながらも、しぶしぶAIラブドールを注文するのだった。後日、自宅に届いたのはまるで人間のようなAIラブドールであった！

昔から内気な性格の姉貴は友達も作らずバイトもせずに家にいる。そんなある日、俺が寝ていると姉貴が俺のチ○ポをしゃぶってる！？イッてしまった後もなんかブツブツ言ってて気持ち悪がっていたら、今度はお風呂にまで入ってきた！意外とエロい体をしている姉貴に体を洗われ、我慢のできなくなった俺は！