女性主権

上司たちとホテルでお酒を飲んでいたある夜、男だけで飲むのも寂しいなと感じて出張ホステスを頼むことにした。来てくれた『ノアちゃん』はかわいい・巨乳・ふわふわボディ！最高の女の子だった！そんな子を目の前にして理性を保てる男なんているはずもなく、調子に乗り始める上司たち。あれやこれやとセックスまでもっていったけど、こんなサービス大丈夫なのかな、、、僕はただ見てるだけにしておこう…って、え！僕もですか？！出張ホステスとの熱い夜。こんなうまい話があるのだろうか、、、

社長令嬢のみひな。いわゆる『上流階級』にお仕えすることになった僕はみひなの唯我独尊っぷりに驚愕した。ボクを性奴●として扱いチンコを勃てろだの、「これあげる」とザーメンの入ったコンドームを咥えさせられたりとやりたい放題。挙句の果てには薬を飲まされ欲望のままにセックスを…報酬欲しさに素直に従っていたけれど、あまりの傲慢さにもう我慢の限界だった。今日ボクは、あの女に復讐をする――

おじさんの汗くっさ～～～～～～い臭いに欲情する女・えみ。タコ部屋で一緒に働いてる男たちのむせかえるような濃い汗の臭いに囲まれて今日も幸せな日々を過ごしている。男のオナニーを手伝ったり、「私が舐めましょうか？」と自ら男たちのしょっぱい汗を舐め取りに行ったり、蒸れたくっさいチンポに囲まれて満面の笑みを浮かべ嬉しそうなえみ。汗と汗が交わるえみと男たちのセックス三昧な日々はこれからも続いていく…。

男勝りでサバサバした性格のミナは、現在彼氏と同棲中。ふたりの生活は順調…に思えたが、彼氏は頼りなくナヨナヨしていて、ミナは人知れず不安を感じていた。セックスはこちらがリードしなければいけないし、仕事にも行きたがらない。大好きだけど、自分とはまるで正反対な女々しい彼。「はぁ、私が男に生まれてたらなあ…」そんなある日、ミナが目を覚ますとなんだか股間に違和感が。恐る恐る布団をめくると、そこには元気な勃起ち●ぽが生えていて…！？